集客の要は「認知」であることは今更議論の余地はない。
認知がなければ集客無し!
では、具体的に認知とは何かと言えば、色んな学者や研究者、マーケッターが
自分なりの言葉で説明をしている。
難解な解説は飲食店には必要ない。
分かりやすい言葉で・・・
そして、整理して理解して、実践では自分たちの工夫を入れる必要がある。
《認知・集客プロセス》
「何という店」
「どんな店」
「何が食べれて、飲ませてくれるのか」
「どんな特徴があるか」
を商圏内のターゲット客層(潜在客)知らせる。
そして、直接的な来店を促し集客につなげる。
認知のマーケティングで重要なのは3つ
①「何を食べさせる(飲ませる)」かが重要、売り物は何なのか?
②どのような時に利用すると良いのか?
※今度、休みの日に家族と一緒に行ってみよう
※奥さんが居ない時、夕飯を食べるのに寄ってみよう
※旧友と集まるミニ忘年会で使ってみよう
※次の彼女とのデートで利用しよう
などなど、見込み客がシチュエーションをイメージ(想起)できるようにすることが重要。
シチュエーションはメニューに左右されることが多い。
③「美味しそうなメニューがあるなぁ~」と思わせることができるか?
答えられるかどうか。
繁盛している店のオーナーは客観的に自分の店をよく観ている。
逆に集客に苦戦しているオーナーは、的が外れた答えが返ってくる。
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