ハンバーガー

飲食業界の時流は「ほんもの」と「見える化」


入店・来店の動機づけには

自店らしさの『見える化』が必要と言われます。




ある海鮮居酒屋では、本日仕入れた魚や貝を店頭で鮮度抜群の演出をしている。

あるカレー屋では、契約農家から送られてきた玉ねぎやニンジンなどを店頭に箱ごと山積みにして演出をしている。

あるバルでは、チーズのブロックや生ハムのブロックを店頭に並べている。



そこには、偽りのない「ほんもの」が並んでおり、
店の心意気やこだわりを「見せる」「見せ付ける」役割を担っている。



昨今の中国からの輸入品における悪質な粗悪品を売っていた飲食店チェーンのお客様離れがニュースになっている。

そんな店でも、店頭には食べたくなる、よだれがでそうな看板やタペストリーが並び、お客様を呼び込もうとしている。
しかし、お客様は敬遠している。


その商品が「何ものなのか」「カビが生えた鶏肉ではないのか」「日付切れの原料でつくられたもの」ではないのか?という消費者の疑問には、看板やタペストリーは何も答えを提示していない。


飲食業界の時流は
間違いなく「ほんもの」
それを「見える化」する。



「ほんもの食材・ほんもの素材」の見える化

店頭やメニュー表、店内POPなど工夫する必要がある





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