}コンセプトが決まれば、そのコンセプトを「五感」で表現する
コンセプトを表現する
場所
店内雰囲気
テーブル、チェア
オープンキッチン
料理
盛り付け
お酒
スタッフの接客
ユニフォーム
ショップカード
看板
などなど
人間の五感の利用割合
}人間は、
五感の中では圧倒的に【視覚】を使って物事を判断している。
次いで【聴覚】
}
味覚は口にした時だけ発動するので割合は低くなる。
【味覚】が大きな影響を与えるのではないかと思っている
飲食店オーナーも多いが、
まずは視覚が大事
}まずは、「美味しそうに見える」ことが最も大事
}
}【触覚】には、「素材の歯ごたえ、口当たり、のどごし」「ボリューム」「温度」
などがある。
この店に入るかどうかの判断は
ほぼ【視覚】を使ってお客様は判断している。
店舗のブランドが確立してないオーナー、初めて飲食店を経営するオーナーは
徹底的に【視覚】を極めないと集客に苦労することになる。
たくさんの人の意見、専門家の意見、率直な意見、利害関係のない人の意見を聞いてみよう。
入口は見た目はいりやすいか?
入った瞬間どんなものが目に入ったか?
一番人気メニューはどのように見えたか?
店のスタッフはどのように見えたか?
などなど
視覚的な魅力をアップする方法を考えて実行しよう。
【視覚】を制するものは、飲食店経営を制する
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